「僕の細胞を送ったんだ。いずれ美姫の細胞は僕の細胞に取り込まれ……美姫の力は僕の物になる。…フフフ…ハハハハハハ!」 そんな奴を見てあたしは声が出なかった。 あたしは…コイツに取り込まれるの? じゃああたしは…どうなるの? 「クソ野郎がぁ!」 リオが奴を殴った。 奴は急で防御ができなかったのか近くのがれきの山に追突した。 「痛いなぁ…」 「………」 「ねぇ美姫。なぜ僕が君にこだわるのかわかるかい?」 彼はあたしに聞いてきた