モンスター学園 partⅡ




意外な言葉にあたしは目を丸くした。




彼は笑顔を保ったままあたしの手に紙を握らせた。






「…これは?」




あたしの手の平からはみ出す紙を見つめる。



彼はあたしの唇の前に手を当てて



「君は僕の言う通りにやればいい」



と言った。