嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-



話してる事は卑猥な事だけど、こんなに何でも話せるなんて仲が良いに違いない


二人共大切な仲間だもんね



「行くか」



蓮也は私の鞄を手に持つと玄関へと向かう。 今になってまた凄く緊張して来た


私、大丈夫かな


話す事は好きだけど、蓮也と共に治安を守り戦う仲間だと思うと何だか妙に緊張しちゃって上手く話せなくなっちゃいそう


気楽に行けば良いんだよね?


難しい事は考えず、いつもの接客をしている様な、そんな感じで良いんだよね。