お付き合いくださりありがとうございました。


結局、
ラストはこんな感じで。



このふたり、
本当にどうしてやろうかと思ったのですがこういうオチのほうが、
似合ってるのではないかと。


それからのことは読者さま側で想像していただければなあ、と。
(放り投げてるみたいですみません)


ありがとうございました。


Dec. 06, 2012
冬野