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「どうぞ、どうぞ?」
アタシは一生懸命彼にお酒をすすめる。
とりあえず飲んでいただかないと話は始まらない。
今はもう日も沈み、
暗くなって街の明かりが輝き出す時間。
「なんだかご機嫌だな?」
「えへへ、そうですか?」
だって。
横浜に来た理由は。
支店長が住んでいた街を見たいっていうのもあったけど。
本当の真の目的、
もうひとつ目的が。
それは
不純な目的…。
違う!
ふたりをもっと進展させる目的!
断じて不純ではありませんっ!
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