大きく息を吸う。 「…お付き合いさせていただいてる、 所謂、彼女ってやつです…よね…?」 やっとの思いでそう答えると同時に彼は嬉しそうに笑ってアタシの肩を抱き寄せる。 ひゃああああ! なんか、 もう死んでもいいくらいに幸せな気分。 やっぱり彼はアタシにとってぴったりジャストサイズだ。 「じゃ、 名前で呼ぶこと許してやろうか」 えっ。 急に言われても。 「え?えっと… じゃあ、その、」 「どうぞ?」 「うー…」