「みくぅー、ねむぃ。」 あたしの服の裾を引っ張る輝はすごく眠そうで、長居しすぎたな、と反省した そんな輝を見た瑠美さんが申し訳なさそうな顔をした 「長居させちゃってごめんね。」 あ、初めて隼人に会ったときの顔に似ている やっぱり兄弟なんだなって改めて思った 「いえ、たのしかったです。いろいろごちそうさまでした!」 「美空ちゃんまた来てね♪」 「はい、是非!」