ずっと憎んでいた

あなたの裏切りを…

私だけが本気だったのだと…


この記憶があるのはなぜだ?
忘れることが出来ないほどあなたを憎くて憎くて仕方がないからですよ…


だからあなたに出逢えたとき決めたんですよ
復讐をする


そのための記憶なのだから




―――
――――
―――――