次の日
放課後に松山くんを屋上に呼び出した。
まっすぐあなたを見据えて
勇気を込めて…
「好きです」
私の告白に松山くんは驚いたのか何も言わず黙っていた
ダメだった…?
松山くんは私のことを好きじゃなかった
だから何も言わないんだ
そしたら私から何か言わなくちゃ
あなたは優しいから私を傷つけない言葉を探しているんでしょ?
そんなことしなくていいから
私がおちゃらけて見せるから…
でも言葉がでない
どうしてなにも言ってくれないの?
私じゃだめなんですか?
どんなに考えてもあなたを責める言葉しか出てこない
お願い…
何か言って!!
「おれも」


