my sweet love


暫くしてなると荘にとられた

「朝何度だった?」

「8度5分…ケホッ」

「2分だけあがってる」

「ケホッぃえ、かえる」

「は?この状態で
俺が行かせるとおもってんの?」

「悠たちに移したくないし
心配かけたくない」

「なんと言おうが
此処にいさせる」

「じゃ…マスクケホッ
ちょうだい?」

「おぅ」

「3人は?ケホッ」

「覇瑠と悠は
昨日柚が帰ってすぐ起きてきて
ねつもだいぶ下がってたから
今日は元気に起きてくるかな」

「よかった…」

「柚のお陰かな
智の方も昨日夜中に
戻しちまったけど
その後ケロッとしてたし
今日明日で治るかな」

「ケホッよかったぁ…ケホッゴホッ」

「だーから!
お前は自分の事だけ心配しろ
また入院になるぞ?」

「みんなが良くなってくれれば…
全然ケホッいいやぁ…ゴホッゴホッ」

「おちつけ
喘息になるから」

咳は直ぐにおさまった