龍がいって五分ほどして
3人が心配になってきた
荘が仕事かどうか聞かなかったし
もしそうだったら…
ご飯とか大変だろうし…
そう思い始めたら
居てもたっても居られずに
パジャマからジャージに着替えて
家を出て荘の家に急いだ
でもやっぱり
熱は病み上がりの体には
相当きつくて
フラフラしながらも
荘の家にたどり着いた
ドアノブに手をかけると
カギは開いていて中に入ると
荘の姿があった
私の姿をみた荘は驚いて
直ぐに立ち上がってこっちにきた
でも荘がいたことに安心して
私は全身の力が抜けるのを
自力で止めることは出来なくて
そのままこっちにきた荘に向かって
倒れ込んでしまった
それと同時に意識を失ってしまった

