荘の家を出て
ゆっくり歩いて家へ帰った
熱があるときは
お風呂は禁止だけど
何となく芯から暖まりたくて
お風呂にお湯が
張るのをまっていた
思っていたより早く
お風呂が出来て
直ぐにはいることが出来た
お風呂に入ってると
なんかいい感じに体が
暖まってきて
出ようとして立ち上がった瞬間に
立ち眩みで倒れそうになった
直ぐに湯船に捕まって
何とか倒れなくてはすんだ
久しぶりに
長くお風呂に入ったせいか
ホントに貧血になっていた
10分くらいたって
ようやく立てるようになった頃には
もう体は冷えきっていて
震えていた
それからどうやって服を着て
ベッドにたどり着いたか
覚えてないけど
意識を失うように
倒れたのは覚えてた

