直ぐにお鍋を火にかけ
コップに水を入れ薬も用意して
雑炊が温まるのを待った
2~3分で温まり器に乗せて
お盆にすべて乗せてから
智が居る部屋へと急いだ
部屋へ入ると
智は額に腕を乗せて居て
息も荒かった
「智大丈夫?
一応持ってきたけど
無理しないでね」
「ゲホッあぁさんきゅー」
「おきれる?」
そういって智が
座るのを手伝ったときだった
「ん?ゆず?」
「ん?どうかした?」
「お前体熱くない?」
「えっ?…
いや智が熱いだけでしょ」
一瞬ホントに動揺した
さっき発作起こしたし
具合わるいくせに
やっぱり医者だなって…
でも智自身自分が
相当熱いから気のせいだと
思ってくれたみたいだった

