2分ほどして
体温計がなった
見てみると38度5分
「覇瑠?今ね熱38度5分あるの
ご飯も雑炊あるんだけど
食べれないよね?」
「ごめん…むり…かも」
「大丈夫
取りあえず荘に連絡するね」
すぐに携帯を手にとって
荘にかけた
『もしもし』
「もしもし荘?」
『あぁどうかしたか?』
「いま覇瑠が起きた
熱は38度5分でご飯も無理そう」
『分かった
冷蔵庫に吸うタイプの
ゼリーがあるはずだから
それだけ食べさせといて』
「了解」
『それと
食べさせたらすぐ寝かせて?
もし気持ち悪いっていったら
無理して食べさせなくていいから
なるべく吐かないように
させてやって?
それでも途中で起きてきて
吐きたいって言ったら
吐きたいだけ吐かせてあげて』
「分かった」
『よろしくな
あっそれで吐いたら
連絡くれ』
「おっけー
じゃぁ仕事がんばってね」
『おーさんきゅー』
そこで電話をきって
冷蔵庫から吸うタイプのゼリーを
とってきた

