温まった雑炊を少しお皿に載せて
悠のほうにいった
「そうなんだって?」
「風邪こじらせてるだけだと
おもうから多分大丈夫だろうって」
「よかった
また入院しなくちゃかとおもった」
「まぁ無理したら
入院じゃない?」
「もー脅さないで」
「もう辛いでしょ?
無理しないでゆっくりたべな」
「ごめんありがと」
静かに雑炊を食べ始めた
「おいしー
なんか体の芯まで温まる笑」
「ほんと?ありがとー笑」
「ゴホッゴホッ」
「ゆう?大丈夫?」
「ただの咳だから大丈夫」
「早く良くなると良いね」
「うんありがとう
柚ごめん」
「なにが?」
「もうごちそうさま…」
「気にしなくていいよ笑
じゃぁ寝れる?」
「うん
さっきまで寝てなかったみたいに
今すっごい眠い」
「そっか
氷枕持って行くから
1人で部屋までいける?」
「大丈夫ありがとう」
悠がふらつきながらも
寝室に向かったのを確認してから
急いで氷枕を用意して
寝室へと急いだ
部屋に行くともう横になっていて
氷枕を下に引くと
すぐに悠は眠った

