二人が仕事に出掛けてすぐに
悠と覇瑠の居る寝室に向かった
静かに部屋の扉を開けては
入ると二人はまだ寝ていた
そこで覇瑠の腕をみると
荘が外した点滴の跡があった
取りあえず寝てることだけ
確認してから
すぐに部屋を出て
智の寝ている部屋に急いだ
部屋を開けると
汗をかいてうなされながら
寝ている智の姿があった
そんな姿をみて
私は誰がいつ起きてきても
良いように
卵でとじた雑炊を作り始めた
それをようやく作り終えた頃に
荘から電話がかかってきて
3人それぞれの薬の場所を
教えて貰った
れわた私にも忘れずに薬を
飲むようにともいわれた
もう一度覇瑠と悠の部屋を
見に行くと
悠がちょうど起きたところだった
「おはよう」
「えっ?柚?
退院したの?」
「うん笑
体調は大丈夫?」
「よかったー笑」
「取りあえず熱はかって?」
はいといって体温計を渡した

