my sweet love


病室にもどると
そこには悠と智の姿があった

「なんで悠が?」

「まだ熱もたかいし
いつ腹痛くなってもおかしくないからな
まぁ一応ってとこだ」

そう言われて悠をみると
汗の量は半端なくて
隣で拭いてる智も大変そうだった
そして智が
こっちを向いて口を開いた
「ゆず 大丈夫だったか?」

「うんありがとう」

「ごめんな?悠が」

「悠のせいじゃないから」
そのとき龍が私を
ベッドにおろしてくれて
いすに座った

「それで?
今日のことを詳しく
教えてもらおうかゆず」

「はぃ
今日の朝、龍達がここを
出て回診に行った後すぐに悠が来たの
汗かいてたし時間的に
おかしいと思ったから聞いたら
昨日の夜あたりから
お腹の調子が悪くなってきて
回診受けたらばれるって
分かってたから逃げてきたって
それで一応トイレに行くことになって
いったら私はもう大分辛くって
でも悠もいたし…
そのときに悠が出てきて
戻ろうとしたら悠が倒れそうになって
支えてそのまま龍に連絡した」

すごい長くなったけど
しっかり説明できた気がする