my sweet love



そうして智が
悠さんに電話をして
色々と頼んでくれた

電話が終わって
気になっていた事を
聞いてみた

「ねぇ智?」

「どうした?」

「悠さんに
あんなに色々と
頼んじゃって良かったの?」

「あぁ
龍は柚に何も
頼んだりしないか?」

「ううん
色々頼んでくれるよ?」

「だろ?
そういえば柚に
聞きたいことがあるんだけど…」

「なぁに?」

「悠がさぁなんか
いつも俺に私に頼れって
言ってくるんだよ
何でそんなに
頼ってほしがるんだ?」

「んー…
悠さんがホントは
どう思っているかは
分からないけどあたしも
龍にそれは思うんだ…
私はー何て言えば言いか
分かんないけど龍は医者じゃん?
しかもいっつも
看病してくれてるし
心配とかかけてるし
だから龍が困ってるときとかは
頼ってほしいなぁって
思うんだ
なんか恥ずかしいなぁ」

「そうなのかぁ
じゃあこれからは
もっともっと
頼ってあげなきゃなぁ」

「そうだね!
しっかり頼ってあげて!」


「あぁ色々と
ありがとな」