my sweet love



「じゃあまだ2時だし
ゆっくり寝てな」

「ごちそうさま
美味しかった」

「あぁ
熱はかって」

「ん」

脇に挟んだら
龍が脇を押さえてくれた


ピピピピッピピピピッ

「何度だった?」

「7度5分」

「下がって良かったな」


「うん」

「ベッドまで歩けるか?」

「うん」
そう言って立って
龍と智とベッドまで行った


「おやすみ」
「おやすみ」

二人に声をかけられ
「おやすみ」
って言葉を返した


目を瞑ると
携帯の着信音が
聞こえた

誰のかと思ったら
直ぐに
「もしもし」
と言う龍の声が聞こえた

「あぁ」
「あぁ」
「分かったすぐいく」

そんな声が聞こえ
りゅうに聞きたい気持ちと
何でか不安と恐怖に襲われた

そんな襲ってくる
気持ちとは裏腹に
私は深い眠りの世界に
引きずり込まれた