優夜と刹那は俯いてしまう。 頭痛が治まったのを見た憐は安堵のため息をつく。 そして二人に背中を見せて 歩こうと 一歩を踏み出したとき…、 「憐!! 行かないで! …れん!!」 「行くな! あの時……約束しただろ!?」 「「ずっと…永遠に、憐の傍で憐を愛することを誓うって…!!」」 「…?! ……………優夜…、刹那…!」 二人が憐に駆け寄ろうとするが黒スーツに押さえ込まれてしまう。 憐も二人に近寄ろうと手を伸ばすが先ほどと同じように捕まってしまう。