ヤンキーくんとちっちゃなお姫様。

「あ、あのですね・・・えと・・・違くて・・・えと、あの・・・」


「ぶふっ・・・ははははっ!やぁべぇっ!マジ何なん!」


「え・・・、な・・・?」


「お前ビビりすぎ!俺の腹がやばいことになる!喋んな」


「う・・・ういっす」


「あっはっはははは!」


毛布に顔をうずめて大爆笑の富浦陸。


喋んなって・・・。


喋る権利も無くしたわけですね・・・私。


いや、富浦陸の前ではそういう権利が無くなったワケか。



ていうか、帰って良いかな。