「は…はぁ…?」
(言ってることが無茶苦茶過ぎて話についていけない…。)

「でも私初対面で花嫁って言うのは…」
(特に猫耳をつけてる変な子は特に…無理!!!!)














「………は?」




「だから!今日初対面で何も知らない神君の花嫁にはなれないの!!」





そう言うと自分の部屋から飛び出していった。





























「・・・・知らない奴か。」
部屋に取り残された少年はぼそりと呟きその場から消えた。