「おはよっ!」 「…はよ」 「本当に来てくれたんだね」 「…ん」 頷くとあたしの鞄を持って、 手を繋ぐと歩いていった。 「郁斗…?」 「今日…一緒に帰ろ」 「う…うん」 急にどうしたんだろ?? だけど嬉しくって、 ついついにやけてしまう。 「2人とも朝からお熱いのねー」 声する方を見てみると、 遥と圭介がいた。 「え…ぁ」 「んなリア充見せつけられてもねー」