だけど、走りながら考えるのは 告白の内容ばかり。 こう言うとき、馬鹿って困る。 「あ…遥っ!!」 コンクリートの上で踞ってる遥に近づいた。 すると、すぐに顔を上げて立ち上がると 抱きついてきて…俺も抱き締め返した。 「圭介…っ」 「どうした??」 「…柚衣が」 「柚衣のことは、郁斗に任せよ」 「高嶺に…??」