授業を真面目に受けてはいないけれど、 何かと疲れる。 私は鞄を肩にかけて パーカーのフードを被り 町を歩く。 今はまだ明るい繁華街。 夜になると見せる。 暗く薄汚れた闇。 ここを今歩く者の中に。 その闇を知るものがどれ程居るのか。 実に呑気なものだ。