「マジですか~。 由樹さん、俺苦手なんですよね。」 あぁ あの雰囲気か。 てか秋斗も苦笑いしてるし。 私は平気なんだけどな。 「あ てか由樹待たせると怖いからもう行くわ。」 「あ バイバ~イ☆また明日ねぇあげは~」 「さよなら」 「ん~ じゃあね」 バンッ はぁ~由樹は普段優しいんだけどキレるとヤバイほど怖いんだよなぁ。 手が付けれなくなるから困るんだよ。