†蝶龍†―1―


さて秋斗に連絡でも入れおこうかな。




入れておかないと家に乗り込んでくる可能性があるから。





ピッ



『もしもし』

『あ あげはぁ。どうしたのぉ?』

『私、これから学校行かないと思う。行っても理事長室にだけだと思うから。由樹も』


『あげは・・・・どうした?』


族のときの秋斗に変わった・・・・



『別に。ただ私はやるべきことを思い出しただけ』


『・・・・・分かった』



ピッ  プーップーッ



ありがとう秋斗、そしてバイバイ。