「ねぇ由樹、今蝶龍で最も私に近いのは誰・・・・?」
「やっぱり情報の舞ーマイーだよ。俺が邪魔してるからまだここにはたどり着いてないよ」
仲間を邪魔するのはやっぱり気がひけるな・・・・・・。
「由樹、今すぐ全国に散っている
蝶龍に倉庫に帰ってくるよう指示を出して、連合すべて集めて。総会をするわ。蝶龍の復活を意味する総会を・・・」
そういうといったん目を閉じてそして開いた。
その由樹の瞳には
覚悟 憎しみ 困惑
が滲み出ていた。
「分かりました。
地獄姫の仰せのままに」
そういって自室に戻っていった。

