『ん…ならいい。』 亜斐は柔らかい表情で、私の頭を撫でた。 また身体が熱くなっていく。 違う…… 亜斐は亮太の代わりなんかじゃない。 私は亜斐が好きなんだ…――――― あれ……? 亜斐と初めて会ったとき、初めて会ったようには感じなかった。 なんか…… 『…俺な…高1の時から…水麗のこと好きなんだよ。』 え?