スタジオにいくと、隼人さんしか居なかった。 『あれ?スタッフさんは?』 『麗華ちゃん、早いね。時間かかるかなと思って、休憩入れちゃったよ…ごめんな。』 隼人さんはカメラをいじりながら、申し訳なさそうに話す。 『いえいえ、全然大丈夫ですよ。』 スタジオにはカメラをいじる音だけが響く。