食事の用意を無事に終り、この日の為にお花も用意してた。
私の作ったケーキも並べて、お客様お見えになる時間になったので、斗真と一緒に着替える為に部屋へ戻った。
このピンクのドレスは咲良さんが選んでくれたもの。
斗真がじっと私を見る。
「明日美可愛いよ。そのドレス似合ってるけど、肩出しすぎだぞ。」
そうかな、この形は肩をだしたほうが、綺麗に見えるのに。
髪はアップして又ティアラを乗せた。
このティアラはダイヤがいくつもついていて、とても綺麗でお気に入り。
いったいいくらする物なんだろうか?
「明日美が大切に使ってくれるから、1000万もたいしたことないと思うよ。」
1000万、あまりの高価な値段に声もでなかった。
そんな顔をするな。そのティアラを見つけた時、絶対明日美にプレゼントしたいと思ったんだ。
斗真ありがとう。
「泣くな、可愛い顔が台無しだ。」
だって、凄く嬉しい。
斗真の気持ちも一緒に一生大切にするね。
斗真のお姫様でずっといたいな。
私の作ったケーキも並べて、お客様お見えになる時間になったので、斗真と一緒に着替える為に部屋へ戻った。
このピンクのドレスは咲良さんが選んでくれたもの。
斗真がじっと私を見る。
「明日美可愛いよ。そのドレス似合ってるけど、肩出しすぎだぞ。」
そうかな、この形は肩をだしたほうが、綺麗に見えるのに。
髪はアップして又ティアラを乗せた。
このティアラはダイヤがいくつもついていて、とても綺麗でお気に入り。
いったいいくらする物なんだろうか?
「明日美が大切に使ってくれるから、1000万もたいしたことないと思うよ。」
1000万、あまりの高価な値段に声もでなかった。
そんな顔をするな。そのティアラを見つけた時、絶対明日美にプレゼントしたいと思ったんだ。
斗真ありがとう。
「泣くな、可愛い顔が台無しだ。」
だって、凄く嬉しい。
斗真の気持ちも一緒に一生大切にするね。
斗真のお姫様でずっといたいな。