渚んちのマンションから出て2人で夜の静かな道へ歩きだした 渚は相変わらず無口 結構歩くと大きな道路に出た 「あれ?さっきの怖い道と違う道?」 「あれはあいつらが近道に見つけた道だよ」 「え?そうなのっ!?」 「あぁ。大体いつもこの道だし。念のため道覚えとけよ」 って事はまた渚んちにお邪魔する事があるかもって事だったり