最悪だ… やっぱり言うんじゃなかった。 「どうしよ~」 「まぁ、何とかなるでしょ」 少しふざけながら言う霧谷君。 「何とかなる分けないでしょ!!」 「はいはい。 もう戻りますよ、水沢先輩」 必死で言う私の事を無視し、いきなり腕を掴み引っ張った。 「えっ…ちょ…」 私達はこのまま体育館へ行った。