死神さんとの1ヵ月



「結論でんのおせーよ。」


「あ、すいません‥‥‥‥ってまた心読んだーーーーー!?」

「読んでねー、お前が分かりやすいだけだ。
いくら、死神だからってそんな力n」


男はそこでしまった、という顔で口を閉ざした。


でも、時すでに遅し。


バッチリ聞こえました。


「‥‥‥死神?」


死神って
え?


あの、命の終わりが近い人の前に現れるっていうあの死神!?

「あなた‥‥死神なの?」


なぜかその時の私に恐怖心はなく率直に核心に触れてしまった。