―― キミがボクの記事を見るのは 消灯後の、皆 寝静まった時間 オレンジ色の夕方 今の時代に取り残されたみたいな 下町の景色 一度、 泊まりに来た友達が "もう皆、船に移動し始めてるのに こんな街が残ってる方がSFじみてる" そんな事も言ってた まだ 夏の空は、明るくて "おやすみなさい"には、ちょっと早いけど お豆腐屋さんの鳴らすラッパを 遠く聞きながら ボクは、今日の更新を終えた ―― 明日はキミが、来る日です