" なにを 言ってるの? " アイちゃんの顔が そんな疑問譜を浮かべた 表情に変わった 「 … だってさ おまえきっと、色々な姿に 進化しながら生きて来たんだろ…? 」 アイちゃんは 紅い球体に両手を寄せ ユウくんの言葉にうなずき ユウくんも、球体越しのその手に 自分の手を重ねる 「 アイ ――― 俺たちは、キスもした、Hもした 後、残ってるのは お前が、"俺のそばにいたい"って "人間になりたい" そう 思うことだけだ ――― 」