『過去のキオク』
【麻理亜side】
私はここ、春瀬学院高等部の理事長の娘の春瀬麻理亜。
私は学院の生徒の中でトップの権力で、先生たちも私の言うことには
絶対逆らえない。
だから、絶対に頼は手に入れる筈だったのに。
中等部から頼はいっしょだった。
3年の初めに頼から告って来て私はOKした。
でも、終了式のときにフラれた。
なんでか聞いた。すると頼は
「高等部に可愛い女いるかもしんねーじゃん?」
「え・・・。なんで?頼?」
「お前、お嬢様呼ばわりされてるし、飽きた。」
そう言って頼と私の恋は終わった。
キスもしてない。手もつないでない。
私はしたかったよ。
ここは、お父様の力を使って・・・。
【香名side】
あたしは蓑嶋香名。
頼の元恋人。
別れるときに一方的にフラれて、
でも、まだ諦めちゃいない。
だが、今日見てしまったんだ。
頼と宮野さんがキスしてることを。
頼と宮野さんは誰もが認める学院公認カップルになりつつある。
頼はイケメンだし、宮野さんは可愛い。
それに、比べてあたしは
本当に普通。いや、普通以下かもしれない。
中等部2年の時、頼に一目惚れしたあたしは
半年後に勇気を振り絞って頼に告白をした。
すると頼は究極のスマイルで
「いいよ。」
なんて言ってくれたのに、
別れ間際のデートの時は手もつないでくれなかった。
別れ言葉は
「ほかにお前よりも好きな女ができた。俺ら終わりにしよーぜ!」
なんて、
確かにあたしは可愛くない。
だからと言って・・・。
付き合った期間は1ヵ月。短い幸せだったな・・・。
あたしはフラれた瞬間あることを決心した。
“どんな手と使ってでも頼を取り戻す。”
でも、あたしは中3の時
現実を観てしまう。
頼と麻理亜さんだった・・・。
麻理亜さんと組んでたあたしは裏切られた。
そうだ!
まずは理事長をあたしの体を使って味方にする。
そして・・・。
麻理亜を潰す。
・・・とね。
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【麻理亜side】
私はここ、春瀬学院高等部の理事長の娘の春瀬麻理亜。
私は学院の生徒の中でトップの権力で、先生たちも私の言うことには
絶対逆らえない。
だから、絶対に頼は手に入れる筈だったのに。
中等部から頼はいっしょだった。
3年の初めに頼から告って来て私はOKした。
でも、終了式のときにフラれた。
なんでか聞いた。すると頼は
「高等部に可愛い女いるかもしんねーじゃん?」
「え・・・。なんで?頼?」
「お前、お嬢様呼ばわりされてるし、飽きた。」
そう言って頼と私の恋は終わった。
キスもしてない。手もつないでない。
私はしたかったよ。
ここは、お父様の力を使って・・・。
【香名side】
あたしは蓑嶋香名。
頼の元恋人。
別れるときに一方的にフラれて、
でも、まだ諦めちゃいない。
だが、今日見てしまったんだ。
頼と宮野さんがキスしてることを。
頼と宮野さんは誰もが認める学院公認カップルになりつつある。
頼はイケメンだし、宮野さんは可愛い。
それに、比べてあたしは
本当に普通。いや、普通以下かもしれない。
中等部2年の時、頼に一目惚れしたあたしは
半年後に勇気を振り絞って頼に告白をした。
すると頼は究極のスマイルで
「いいよ。」
なんて言ってくれたのに、
別れ間際のデートの時は手もつないでくれなかった。
別れ言葉は
「ほかにお前よりも好きな女ができた。俺ら終わりにしよーぜ!」
なんて、
確かにあたしは可愛くない。
だからと言って・・・。
付き合った期間は1ヵ月。短い幸せだったな・・・。
あたしはフラれた瞬間あることを決心した。
“どんな手と使ってでも頼を取り戻す。”
でも、あたしは中3の時
現実を観てしまう。
頼と麻理亜さんだった・・・。
麻理亜さんと組んでたあたしは裏切られた。
そうだ!
まずは理事長をあたしの体を使って味方にする。
そして・・・。
麻理亜を潰す。
・・・とね。
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