御伽ぽえむ!



 その中で、


 私は人間として、母親として、


 最低の事を思ってしまった。


 『この子を下ろそう』


 ふふふ、私って最低ね。


 こんなに小さいけど命だって言うのに・・・


 でも、そんな時


 私の親友が私に始めて怒ってくれたの。


 『白雪には白雪が見ようとしないだけで、


  沢山の支えてくれる人がいる。


  でも、この子には白雪しか居ないの。』


 そして、この子が私のお腹を蹴ったの、


 その時やっと気付いたの、


 私の体はもう私だけのものじゃないって、


 それから、


 両親に話して、


 周りの人に助けを求めたの。


 そしたら、


 みんなが助けてくれた。