トライアングル

「トライアングル」


一瞬、心配してくれたーなんて思った私が馬鹿だった;;
こいつは…そういう子だったな・・・。

「先輩…悩んでるなら、相談のってあげてもいいっすよ?」

なんて上から目線…。

私はたちあがって和人の顔を見てみた。

・・・。何でそんな心配そうな顔するの?
153㌢の私を見下ろすような感じで和人は笑った。

「ケータイ番号…。教えてくれません?相談、俺なんかで良かったらのりますよ」

っと言って、メモ帳とシャーペンを私は持たされた。

「別に教えてあげてもいいけど…。」
っとかいって、、、本当はめっちゃあの時は嬉しかったんだ。
・・・・・
あの時は・・・。