私は拓馬さんの事がすきだって
気がついたのは…メールだったかな?
もともと、悠さんが好きで、それが拓馬さんの友達だった。
悠さんとは、学校の先輩で、振られてからも
メールでは先輩、後輩としては続いていた。
悠さんには拓馬さんの話ばかりしてくれた。
何回も何度も…「拓馬はイイ奴だ」とか
「拓馬と関係持たないとか人生の5割損してる」
とかさ・・・。口を開けば拓馬さん、拓馬さん…。
私はその時点で、拓馬さんと言う存在に私は惹かれていた。
どんな人なんだろ?話してみたいな…。
・・・って学校ですれ違うたんびに思うようになっていた。
最初は悠さんばっかり目で追っていたのに、
いつのまにか、悠さんの隣にいる拓馬さんばかり
見てしまうようになってしまった。
ある日、私は悠さんに、思い切って拓馬さんのメルアドを
聞いてみた。
悠さんはやっとかと言うように、
喜んで教えてくれた。
この時、この時点で、皐に伝えるべきだったのかな?


