その日の夜…。日課の薬を飲み終えて、
拓馬さんとメールしていた時だった…。
:I wont you~♪ I need you~♪:
・・・着メロ?・・・和人だ・・・。
「もしもし?」
「あっ先輩…大丈夫でした?皐・・・」
あァ・・・心配してくれたんだな…。
「胡桃先輩って,,,拓馬さんの事が好きなんですよね?」
「・・・へ!?あァ…うん?」
「そうですか・・・」
・・・?言ってる意味がわかんない;
「?和人好きな人いるの~??」
なんとなく話題を変えてみた・・・。
「・・・?先輩って…ほんっとうに馬鹿ですね…。」
はい?・・・???
「馬鹿は元から;;で??だれだれ??」
「・・・。絶対言いません;ふられるの確定してますもん」
「え!?うーーん…。何年?」
「・・・2年。」
「年上かいwwで・・・、ふられるの確定…彼氏もちは…彩音か…栞!?」
「・・・ハァ…。違います。先輩・・・わざとっすか?」
・・・いや…本気っす;じゃあ…だれだよ;;
「部活は?」
「美術部・・・。」
・・・美術部!?胡桃と同じ部活だ・・・。え!?女子皆さえなくね!?和人…趣味うたがうわ・・。
「んーー…千秋?」
「俺はそんなに趣味悪くないっす;」
「えっ!?じゃあ…奈美か!!」
「違います・・・」
「うーーん…じゃあ…のりのり?」
「馬鹿ですか・・・」
「それも違うなら、泉しかなくね?」
「ちがいますよ・・・;」
「じゃあ誰なんだよ;;ほかに女子いないよ・・・?」


