トライアングル



教室から出ると、涙がこみ上げてきた。

なんでだろう??なんで泣いてるんだろう。。。

自分が情けなくて。。。







ガラガラ≫

自分の教室に戻ると、意識が遠のいた・・・

「くるチャンお帰り~^^って・・・えェ!???」

栞の声が遠くから聞こえる・・・。

「死んだ?」

廉の声も・・・。

視界がグランっとうごいた・・・。

「くるちゃーーん??」

栞が目の前にいる・・・。私…一瞬倒れたらしい…。

「大丈夫?」

ダメだよ・・・。でも。。。声がでない…。


フラフラしながら鞄をもって、皐の所へむかった。
急がなきゃ・・・。



「胡桃せんぱーーい!!」

皐がキラキラしながらかけよってくる…。

「さつき…帰ろうか^^」

「はい♪」


トントンっと足音が響く。

いつ言おうか・・・。

「せんぱい・・・好きな人…教えてください♪」

!!きた;

言わなくちゃな・・・。

深呼吸をして、私はたちどまった

「先輩?」

皐は不思議そうな顔でふりむいた・・・。

「ごめん!!!!!!!!!!!」

皐はなにがおこったのか分からないらしく、少しあわてていた;;

いけ!言うんだ!!

「胡桃・・・拓馬さんの事…好きになっちゃったの!!!!!!!!」

言った!!

頭をあげ、皐の顔を見た・・・