「優空・・・」
「似合ってませんよね!!着替えっ・・・」
彼女の言葉を塞ぎ口付ける
「優空、可愛すぎ」
耳元で囁くと優空は更に真っ赤になった
スッチーの制服から覗く細い手足に真っ赤になった顔・・・
すべてが俺を興奮させてしまう
うわ・・・俺、ド変態になってきたな。
優空だけだけどな。
「本当に可愛いですか?アタシ」
「ん。超似合ってる、またメイドとかも着て?」
「・・・たまになら・・・いいですよ」
そう照れて笑っては俺の唇に彼女のソレを重ねてきた
俺はこれからもずっとコイツにドキドキするだろう_____