「ぉ。新着メール一件」
帰り際ケータイを確認すると新着メールが一件
開いてみると優空からだった
------------------------------
ちゅーでん
----end----
------------------------------
「ちゅーでん?」
ソレだけ打たれた文字。
きっと優空は寝そうになりながら打ったメールだと思う
「待ってろ。優空」
今、勉強とかどうでもいい
俺は優空の家へ全力疾走した
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…