第2ボタンを外すとき

「お待たせ♪」

背後から抱きつかれたため、心臓がドキッと高鳴った。アタシ、抱きつかれるの弱い…。

そんなどうでもいい話を自分の中で済ませながら、アタシはいっちゃんに抱きかえした。

「っ!!!!!!!!」

いっちゃんの顔が甘いイチゴのように、赤くなった。

「どうした?今日、なんか大胆だな。」

「じゃあ、俺も大胆な事する。」

こんどは、アタシが赤くなった。


この後アタシは、いっちゃんと思いもよらぬ事をする。