年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・

部長はまわりを気にしながら
誰もいないことを確認して
オフィスへと帰って行った。


バタッ。


私は力なく、その場にへたり込んだ。



私は・・・ただの・・・


ただの・・・



部長の背中が涙で滲んでいく。



遊ばれてたんだ・・・


「ううっ・・・ 
ヒクッ・・・ヒクッ・・・」


涙が溢れ出てくる・・・


私はもう堪えられなくて、
一人、声を上げて泣いた。