恋の犠牲-真実と嘘-




どうやら修平には
すべてお見通しらしいな。



いつの間にかポケットには
缶コーヒーとフリスクが入っていた。



『…わっかりにく!』



修平の優しさはどこか不器用で
わかりにくくて鈍いけど
私はこの優しさに何度も救われた。



私は缶コーヒーとフリスクをポケットにしまい
修平の後を追って学校へ向かった。



今日は待ちに待った
合宿1日目!