恋の犠牲-真実と嘘-



私が何を言おうか考えていると。
修平が口を開いた。



「……俺は喋ってないから
言ってなかったとか言えないだろ。
それに夏音の言う通り
夏音の方が先だ。」



徐に女子達を睨みながら
修平はハッキリ言った。



「俺も俺も〜♪
てか夏音いないと俺
生活できないから!」



そう言って私に微笑む。