恋の犠牲-真実と嘘-




翔平の方は誘われても
曖昧な返事をし
女子に迫られている。


一方の修平はと言うと
ずっと無言で本を読み
女子の言葉なんてまるで無視。



相変わらずだなぁ……
なんてしみじみ思ってる場合じゃなかった!



私は女子の群れをかい潜り
翔平と修平の肩に手をのせた。