恋の犠牲-真実と嘘-





『ちょっ!』




「大丈夫だから
有紗のこと信じて!」




そんなこと言われても…




私は諦め有紗に任せた。




10分もしないうちに有紗が



「できたあ♪」



と言ったので
鏡を見てみたら
ゆるいお団子に
三つ編みカチューシャ
それに花の髪飾りが
私の頭にあった。




『うそっ、
有紗すごーい!
ありがと!』




私は有紗にお礼を言って
さっそくその髪型を
藍に見せに行った。